「ベンチプレスをすると肩の前側が痛む」 「最近、腕を上げるときに引っかかる感じがする」
そんな違和感を感じたことはありませんか?その原因は、肩の深層にある小さな筋肉の精鋭部隊**「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」**のサボりにあるかもしれません。
今回は、派手な筋肉の影で体を支える「縁の下の力持ち」、ローテーターカフの重要性を解説します。
1. ローテーターカフは「肩のガードマン」
肩の関節は、実は「ゴルフティーの上にゴルフボールが乗っている」ような非常に不安定な構造をしています。
ローテーターカフは4つの小さな筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)の総称で、この不安定なボールがティーから落ちないように、**四方からギュッと引き寄せて安定させる「ガードマン」**の役割を果たしています。
2. インナーがサボると、アウターが暴走する
ローテーターカフ(インナーマッスル)が弱くなると、大きな筋肉(大胸筋や三角筋など)が無理やり肩を動かそうとして、関節の中で骨同士が衝突してしまいます。これが「肩の痛み」の正体です。
- LAVY GYMの視点: どんなに重いバーベルを持ち上げられるパワーがあっても、この「ガードマン」が寝ていては、いずれ肩を壊してしまいます。
3. なぜ40代以降に特に重要なのか?
年齢とともに筋肉の弾力は失われますが、特にローテーターカフは、一度痛めると治りにくい場所でもあります。
「四十肩・五十肩」の多くも、このローテーターカフの機能不全から始まります。若々しく、動ける体を維持するためには、表面を大きくする前に、この**「中身の安定感」**を整えることが不可欠です。
LAVY GYM式:安全に「ガードマン」を目覚めさせる方法
ローテーターカフを鍛えるのに、重いダンベルは不要です。
- チューブトレーニング: 軽いゴムチューブを使い、脇を締めた状態で腕を外側に開く(ファースト・エクスターナルローテーション)。
- ポイント: 「使っている感覚」がほとんどないくらいの低負荷で、丁寧に回数を重ねることが、インナーマッスルにだけ刺激を届けるコツです。
結論:一生、好きなスポーツや趣味を楽しむために
ゴルフ、テニス、水泳、あるいは日常の家事。そのすべての動きの土台は「安定した肩」にあります。
LAVY GYM(レイビージム)では、ただ筋肉を大きくするだけでなく、10年後も20年後も痛みのない、機能的な体を作っていただくことを大切にしています。
「最近、肩の調子が以前と違う…」と感じる方は、ぜひ一度ご相談ください。解剖学に基づいたアプローチで、あなたの肩を根本から整えます。
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